大会2日目は、3位トーナメントのため、試合会場は宜野湾高校グランド。
勝ち上がればトロフィーも、負ければ2試合で終わるトーナメント戦。
1回戦は、勝負にこだわったメンバー構成で臨みますが、相手の実力が上回り、負けてしまいました。
合同チームでの試合も残りは1試合。
そこで、仲山監督の配慮により、最後の試合は、ジュニアメンバー中心で組んで、コーチングもジュニアスタッフで行う事になりました。
フェニックスメンバーは、当初指名した3人が出場予定でしたが、ここは交流の場なので、フェニクスメンバーにも全員出てもらいました。
ジュニアメンバーのポジション以外を埋めてもらったので、フェニックスメンバーの多くは普段と違うポジションでの出場でしたが、試合途中で全員出ることを伝えたためか、テンション上がって「次俺出る!」みたいな感じでポジション関係なく全力でプレーしてくれました(^^
ジュニアメンバーも、多少のトラブル(鼻血や関節痛)はありましたが、普段以上に走り、闘っていたと思います。
相手チームの嘉数JFCは宜野湾市のチームで、過去何度か対戦しているので焼山ジュニアのことも知ってくれていて、メンバーも全員出場でした。
一進一退のゲーム内容に応援団も盛り上がりますが、0-0で終了し、PK戦へ。
後半終了間際に鼻血がとまった遥輝をPK戦のために再出場させ、関節痛の千寿は「やろう!」って促すも、「PK戦になったら・・・」と出場せず・・・
PK戦は相手が外すとこちらも外す展開で5人目、先行の相手が外して遥輝の出番・・・
が、GK正面・・・
次も先行の相手が外して、愛彩の出番・・・
決めた!
最高に盛り上がった瞬間で、久々に興奮し、感動したゲームでした(^^♪
前の試合まで出場時間も短く、失点に絡むシーンもあったためか
「どうしていいかわからない」と悩んでいた愛彩。
この試合、攻守に走り続け、頑張ったよなと思っていたのは私だけではなく、試合後にはフェニックスの仲山監督はじめ他のフェニックスのスタッフも
「愛彩のゲームだったねー」
「愛彩、よく走ってたねー」
とべた褒めでした。
この大会の優秀選手は、1試合目が終わった後に決めて提出していましたが、この試合後、本部にお願いして優秀選手を愛彩に変更してもらいました。
それほどのプレーを見せ、心を揺れ動かしてくれたのです。
閉会式で表彰された時、仲山監督が
「初めから愛彩にしていました?」
と聞かれ、
「いや、最後の試合で変更しました」
と(^^;
お互いに記念撮影後、会場を後にしてホテルに戻る車中に仲山監督から電話があり
「大会試合球をもらったので、最初に優秀選手にしていた千寿に渡してください」
とのこと。
両チームの交流の場として、ジュニアメンバー主体の出場機会をもらい、このような配慮までしていただき、感謝しかありませんm(__)m
このボールを受け取った意味は、広島駅に着いた時に子供たちに話をして千寿に渡しました。
そりゃ嬉しいですよね(^^)
「俺も頑張った」「私も頑張った」
とアピールする子供たち。
みんながあの試合、自分の力を出し切ったのは分かっています。
ただ、こういう賞は全員にはないので、これから続くカップ戦でも自分の力を出し切って、受賞してくださいね!
3日目の夜は、ジュニアの大人たちだけの食事会。
皆さんお疲れの様子で、アルコール無しでステーキ食べて、早々に就寝。
合言葉は、「踊るコンニャク」(^^;







